今日は報告です。

カテゴリー │ヲタ活日記

今日は、報告します



ギターを買います



レスポール


しかも、正規メーカーの奴



今まで、安物ブランドの奴しか買ったことのない僕は奮発しました



もう弾きたい曲は決まっています




まいまいのセンター曲




「ハルジオンの咲く頃」




でもコード進行も何にもわかっていません






ピアノを今通っている施設「アルスノヴァ」のスタッフの人に引いてもらって違う歌詞をつけて「スタ☆タン2」に出るつもりでしたが



ギターで出ることにします





「スタ☆タン2!!」とは




認定NPO法人クリエイティブサポートレッツの行うオーディションの場
雑多な音楽を好み、正統派・異端派とどちらも取り込む。
9月30日締め切り
詳しくは


http://cslets.net

NEWSコーナーで「スタ☆タン!!2」の欄を参照に。



明日朝早いので今日は文字起こしはしません






楽しみにしてた人申し訳ありません。




 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~「学園イベント」アーカイブ用第二話

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今回はNOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下で僕は恋をした~の学園イベント第二話

ー乃木坂パッション

初ライブという目標に向けて、動き出した乃木坂46のメンバーたち。レッスン室で、先生を前にステージの曲を披露していた。
先生「ストップ! ……ちょっと曲を止めて」
先生の合図でオレは音楽を止めた。
先生「……まるでダメ。どうしたんだ一体? お客さんは正直だからな。中途半端は見透かされるぞ。もっと真剣になれ!」
みんなの顔に緊張が走る。
先生「もう一度最初から!」
一同「はい!」

放課後のレッスンは、連日、遅くまで続いていた。レッスンが終わると、みんなぐったりとして伸びていた。
星野みなみ「もうダメ……動けない」
伊藤万理華「ねぇ……アイドルってこんな大変なの?」
伊藤かりん「毎日こんなレッスンじゃ、本番まで持たないかも……」
中田加奈「もう辞めたい……」
齋藤飛鳥「限界……」
(まずい…ライブまであと二週間なのにみんな疲れ果ててる)
西野飛鳥「み……みんな、ライブまであともう少しだから頑張ろうよ」
泣きじゃくるメンバーもいる中、オレの言葉はただ、空しく響いていた。

(どうしたら、みんなを励ますことができるかな……・)
翌朝、答えの見いだせないまま投稿したオレ。校門の前まで来て、足を止めた。
(あれは……)

生駒里奈「乃木坂46のライブです! 宜しくお願いします!」
若月佑美「お友達誘ってきてください!」
松村沙友里「めっちゃ楽しいライブにします! よろしくね!」
メンバーたちの一部が校門でチラシを配っていた。
(……あいつらいつの間に)
すると背後で声がした。
伊藤万理華「……こんなに朝早くから、一生懸命宣伝していたんだね」
星野みなみ「疲れてるのは、みんな同じはずなのに……」
堀未央奈「私たちも手伝おう!」
(オレも……)

みんなが校門の前に集まって、チラシ配りを始めた。誰よりもライブに向かう情熱がみんなを一つに認め始めているのを感じた。


次回は乃木坂高校芸術科乃木坂46の初ライブ!



 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~八月九日より「逃げ水」あやふやな存在第一話文字起こし

カテゴリー

さあ予告通りぎりぎりで「逃げ水~あやふやな存在~」の第一話文字起こし


まっさらなスコアブック
放課後のグラウンドは、今日も野球部の練習が行われていた。
主将「夏の大会の初戦がいよいよ三日後に迫った。みんな気合入れろよ!」
部員一同「おおーっ!」
エンジンが解かれて、部員たちがグラウンドに散らばっていく

オレは練習の様子をグラウンドからではなくーー。教室の窓から見ていた。
西野飛鳥「……」
(初戦まであと三日か……。頑張ってくれよ・・・)
すると近くでおしゃべりしていた星野と桜井が、鞄を持って席を立った。
星野みなみ「そろそろ帰ろっか?」
桜井玲香「うん。帰り道でちょっと買い物してかない?」
星野は窓辺に佇むオレに気付いて、首をひねった。
星野みなみ「あれ……。西野くん、部活行かないの?」
桜井玲香「ちょっと! みなみ」
星野みなみ「あっ……」
星野は慌てて口を押えた。
星野みなみ「ご、ごめんね。部活はしばらくお休みだよね・・・」
西野飛鳥「うん。……まあね」
桜井玲香「辛いと思うけど……頑張ってね?」
星野みなみ「一日も早くけががよくなるといいね!」
西野飛鳥「ありがとう」
二人は気まずそうに頭を下げて、そそくさと教室から出て行った。オレは自分でも気づかないうちに訪台にまかれた右腕を擦っていた。
(このケガさえなければ…オレは今頃は、グラウンドでみんなと一緒に汗を流していたのに……)
夏の大会の開幕を目前にして、オレは大事な右腕を怪我してしまっていたのだ。

そして三日後ーー。
オレが不在のまま、夏の大会の予選が始まった。

オレは初戦をスタンドから観戦することになった。
衛藤美彩「西野くん!来てくれたんだ?」
三塁側のベンチからマネージャーの衛藤と与田が出てくる。
与田祐希「西野先輩に必ず、勝利の報告をしますから! 待っててください!」
与田がフェンス越しにぶんぶんと手を振る。オレも笑顔で手を振り返す。けがをしている右手ではなく、左手で。
衛藤美彩「あっ、そろそろ整列だって。また、試合が終わったらね!」
与田祐希「祐希も、マネージャーのお仕事頑張るけん!」
二人はあわただしく、ベンチに戻った。

うちのチームは一回表に早くも先制した。
その後も俺の代わりにマウンドに立った後輩のピッチャーが相手打線をぴしゃりと押さえる。
(この調子なら安心してみていられるな・・・)
ほっとして、ふと視線を横に向けた時だった。
(あっ……!)
大園桃子「……」
少し離れた席に、見覚えのある女の子が座っていた。
(あの子は確か……大園?)
一か月ほど前、彼女が野球部の練習を熱心に見ていたことを思い出す。さりげなく席を立ち、彼女のほうに近づく。
(かわいい子だな…透明感というか、儚い雰囲気があって…なんか気になるんだよな。あの子)
オレは去らび、彼女の近くまで近づいてみた。
大園桃子「あっ……ヒット」
彼女はか細い声でつぶやいたと思うと、膝の上に広げたノートに何か書いた。
(あれは……スコアブック? スコアブックを書けるなんて野球好きなのかな・・・)
と次の瞬間。彼女は突然スローモーションのように椅子から滑り落ちた。
西野飛鳥「あっ……大丈夫!?」
慌てて、倒れている彼女のもとへ駆け寄る。
大園桃子「あ……あ……」
彼女は目を閉じたまま、何かを訴えようとして口を動かしている。
(熱中症かな? 球場だから救護室があるはずだよな・・・)
西野飛鳥「しっかりして!」
大園桃子「はぁ・はぁ……」
オレはその場で彼女を抱き上げると、救護室へ向かった。


八月十一日になってしまいましたが、以上「逃げ水~あやふやな存在~」の第一話はこんな感じです。
一応大園桃子編は全部コンプしましたので順を追って文字起こししていきます。
与田祐希編も第二話まで行きました。十三日までには与田祐希編もコンプして、文字起こし頑張ります。



 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~八月九日より「逃げ水」あやふやな存在オープニング文字起こし

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今回もやります


NOGIKOIー乃木恋ー~坂道の下で僕は恋をした~の八月九日から八月十五日までのイベント

「逃げ水」~あやふやな存在~のアーカイブ文字起こしです


登場人物
主人公:西野七瀬
三年マネージャー:衛藤美彩
一年マネージャー:与田祐希
謎の一年生:大園桃子


オープニング「あの夏の逃げ水」

初夏ーー
グラウンドには今日も、オレが所属する野球部の威勢の良い声が響いている。
監督「ランニング終わり! 次キャッチボールはじめ!」
部員一同「はいっ!」
オレは近くにいた部員とキャッチボールを始めた。
すると背後でマネージャーの衛藤の声がする。
衛藤美彩「祐希ちゃん。今日はかなり暑くなりそうだから、ドリンク多めに用意しといて?」
与田祐希「はい!」
てきぱきと動く後輩マネージャー、与田祐希
与田祐希「あっ!お財布忘れてきちゃった! いったん部室に戻りますー!」
彼女はマネージャーとしてはまだまだ半人前。失敗も多いがいつも明るく元気なので、部員たちから可愛がられている。
部員「おい、西野! よそ見すんな!」
西野飛鳥「あっ……ごめん!」
ボールがオレの頭上を通過して、グラウンドの端まで転がってゆく。
衛藤美彩「西野くん。ぼっとしたらダメだよ? 私たち三年にとっては、今年が最後の夏なんだよ? 一か月後にはもう夏の大会の予選が始まるんだからね?」
西野飛鳥「わかってるよ……」
ボールを拾い上げて、ふと顔を上げる。フェンスの向こうに女の子が立っていて、じっと練習を見つめている。
大園桃子「……」
(あの子……誰だろ? 見たことないけど制服を見る当地の生徒だよな?)
与田祐希「せーんぱい!」
西野飛鳥「うわ!?」
背後から与田がひょっこり顔を出す。
与田祐希「早くキャッチボールに戻らないと、監督さんに怒られちゃいますよ?」
西野飛鳥「う、うん……」
与田祐希「……どうしたんですか?」
西野飛鳥「あ…いや」
大園桃子「……」
真剣な瞳で、野球部の練習を見つめている女の子。
西野飛鳥「あの子、あんまり見ない顔だなと思って……」
与田祐希「仕方ないですよ。桃子ちゃん、あんまり学校に来れないんです……」
西野飛鳥「知り合い?」
与田祐希「はい。私と同じ学年の大園桃子ちゃんです。あの子、体が弱く学校を休みがちなんですよね……」
西野飛鳥「そうなんだ……」
そう言いながらも、もう一度、大園のほうに向き直る。だがいつの間にか、彼女の姿は消えていた。
(あれ? どこ行ったんだろう……)
彼女が去った後には、陽炎がゆらゆらと揺らめいていた。

その日の練習後
(疲れた……。今日の練習は特にハードだったな……)
与田祐希「西野せんぱーい!」
いきなり後ろからドンと背中を押される。
西野飛鳥「いてっ! …な、なんだ与田かよ」
与田祐希「途中まで一緒に帰りましょうよ!」
西野飛鳥「いいけど……」
(野球部の連中に見られたら、誤解されそうだな……)
ちょっとドキドキしながら与田の隣を歩く。
与田祐希「西野先輩…… 今日って雨降りましたっけ? 夕立があったのかな?」
西野飛鳥「え? 一度も降ってないよ?」
与田祐希「でもあそこに水たまりが……」
与田が首を傾げながら、道の先を指差す。
西野飛鳥「あー。あれは逃げ水だよ」
与田祐希「逃げ水……?」
西野飛鳥「近づいてみなよ」
与田が水たまりのほうへ走っていく。
与田祐希「あれ? 消えちゃった! 確かにここに水たまりがあったのに……」
西野飛鳥「蜃気楼みたいなもんだよ。オレも久々に見たかも……」
その時、俺たちの横を一台の車が通り過ぎて行った。
(あっ……)
社内にはさっきグラウンドで見かけた、大園の姿があった。
大園桃子「……」
窓越しに一瞬オレ達の視線が交錯する。だが彼女はすぐに、目を逸らしてしまった。
与田祐希「……西野先輩。どうしたんですか?」
西野飛鳥「いや……何でもないよ」
(なんだか気になるな。あの子のこと……)
車はそのまま走り去り、後にはゆらゆら揺れる逃げ水だけが残された。




今日中に第一話あげます。

この後もお楽しみに(*´∀`*)



 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~八月九日より「逃げ水」あやふやな存在始まりましたー

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今日は短めに


しようかな






毎回長文読解( ´∀` )ありがとうございます



今回は


NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下で僕は恋をした~の八月九日からのイベント



逃げ水~あやふやな存在~の序盤の設定のアーカイブ


主人公は高校で野球部員

衛藤美彩・与田祐希はマネージャー(衛藤が先輩、与田が後輩)

体が弱く、学校になかなか来れない少女・大園桃子

その四人のお話です。

次回、第一話のアーカイブを上げようと思います。




 

ヲタクとして、選抜メインよりアンダーに行くべきではないのか?

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今回のブログは

NOGIKOIについてではありません

昨日うpした

悲報

見た方。

ありがとうございます


今日はその悲報から思う事


中元日芽香卒業に当たり

選抜メインの夏の全国ツアーも行きたいところですが


秋のアンダーライブに行きたいです



実際、日曜日のらじらーで言う通りに
選抜メインの夏の全国ツアーにひめたんは出ません。

秋のアンダーライブには出ると言っています。

今まで卒業したメンバーは大体がアンダーメイン

すなわち、選抜メインのライブは楽しいけど安定

アンダーのライブはアンダーから選抜にもちろん上がるけどアンダーのままだったり複数回選抜に選ばれない子たちがアンダーにいたりします。


今回のひめたんは複数回選抜に選ばれないアンダーの子で、アンダーのライブで最後です

そんな彼女を見に行きたいヲタクたちはいっぱいいるでしょう。

僕もその一人です。




 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~「八月七日までのイベント」特別イベント

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続きまして、

NOGIKOI続きですが、

再び八月七日までのイベント「私を夏に連れてって」の特別イベント・白石麻衣主演「あの人はダメ」
メンバー:桜井玲香・若月佑美・松村沙友里・秋元真夏・衛藤美彩

海の家でバイトしているある日。
大学の友人が海水浴に
桜井玲香「まいやーん」
若月佑美「久しぶりー? まいやんがここでバイトしてるって聞いて遊びに来たよ」
松村沙友里「海の家、沢山で違うとこ入りそうになっちゃった」
秋元真夏「ビーチ混んでるね」
松村沙友里「日焼けしそう」
白石麻衣「みんな来てくれてありがとう。ゆっくり楽しんでってね」
松村沙友里「そうだね。まずは―お腹すいた。何か頼もう」
衛藤美彩「喉乾いちゃった」

次々と注文する皆

白石麻衣「ホットドック誰だっけ?」
西野飛鳥が焼きそばを持ってくる
大園桃子がトロピカルサワーを持ってくる

西野飛鳥も大園桃子も手伝って次々と料理が運ばれた

午後から休みをもらい友達とビーチで遊ぶ白石麻衣

若月佑美「まいやんの妹、可愛いね」
桜井玲香「ももちゃん! まいやんとまたタイプが全然違うけどかわいい子だったね」
松村沙友里「まいやんたち姉妹って仲いいよね」
白石麻衣「そう? 仲いいのかな? 趣味はぜんぜん合わないよ」
衛藤美彩「けんかしないの?」
白石麻衣「実家のときはよくしたかな。桃子が私の洋服勝手に着たりとかテレビのチャンネル変えるとかして」
桜井玲香「姉妹で好きな男子被んないの?」
白石麻衣「それはないなぁ。多分被るとかは好みがぜんぜん違うと思う」
桜井玲香「まいやんのタイプ、私わかる」
松村沙友里「被ったらどうするん?」
白石麻衣「被ったら? どうだろう。多分私はあきらめる」
若月佑美「えっ! あきらめるの?」
白石麻衣「うん、でもわかんない。諦められないかも……その時にならないと」
ビーチバレーボールが私たちのもとに飛んできた。
西野飛鳥「すみませーん」
松村沙友里「あ、ビーチボール」
私たちの近くでビーチバレーをしている西野飛鳥
若月佑美「あの人、海の家で働いてた人だよね」
衛藤美彩「焼きそば運んでくれた」
桜井玲香「ちょっといいとおもわない」
松村沙友里「そう思った」
白石麻衣「えっ、西野くん」
若月佑美「なんかいいよね」
桜井玲香「まいやんもああいう感じの人好きでしょ?」
松村沙友里「そうだね。好きなタイプわかる―!」
白石麻衣「西野くんはダメ」
一同「???」
(だって桃子の好きな人だから)


実際、2017年7月20日のshowroomで大園桃子は白石麻衣を「お姉ちゃんみたい」と語っています


この回は、モモちゃんがマジでかわいい。与田ちゃんの焼き芋も出てる回です




 

NOGIKOI-乃木恋ー~坂道の下であの日僕は恋をした~「学園イベント」アーカイブ用

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乃木坂46の18thシングル「逃げ水」発売イベントまで特別イベントがないため
学園イベントを進めています。

最近の楽しみ

NOGIKOIのイベント文字を写してウハウハする。

そういうの大好きで昔から「AKB48の1/48シリーズ」や「AKB48の1/148」のも写したりしてました。

そこから小説を立ち上げようとか考えたりしてました。

今回は学園イベント第一章「感動の初ライブ」一話「初ライブ決定」の文字起こしをしたものをアーカイブ的に残します
ちなみに西野飛鳥は以前報告済みですが改めて言うと主人公に僕がつけた名前です

(マネージャーの件、ちゃんと断ろう)
と体育館でダンスを練習する数人がいる
生田絵梨花「ごめん! 今のところもう一回やっていい?」
一同「もちろん!」
皆汗だくで必死で練習していた。
と、メンバー同士が激しくぶつかってしまう。
心配そうに駆け寄るメンバーたち。
白石麻衣「ちょっと! 大丈夫? ……今日はもう終わりにしよう」
西野七瀬「大丈夫! こんなことで泣きごと言ってられないよ」
衛藤美彩「……なぁちゃん」
高山一実「マネージャーさんがいたら、ダンス見てくれたり、フォーメーション見てくれたりするんだろうね……」
一同「……だね」
生駒里奈「でもそんなわがままも言えないし、今できること頑張ろう!」
するとみんなが頷く
(……なんかスゲー頑張ってる)
さっきまでマネージャーなんて断ろうと思っていたオレの心が一瞬で変わるのがわかった。
そして断るために職員室に向かっていたオレは先生にマネージャーをやらせてくださいと伝えたのだった・

乃木坂46の正式な活動が決まり、放課後のレッスンもステージのパフォーマンスを意識した内容に変わった。

ある日、オレは一枚の紙を持ってレッスン室に駆け込んだ。

西野飛鳥「みんな!」
準備体操をしていたメンバーたちが顔を上げる
西野七瀬「初ライブの日程が決まったよ!」
生駒里奈「えっ! ほんとに!」
橋本奈々未「いつ?」
桜井玲香「場所は……?」
西野飛鳥「ちょっと待って……順番に話すから。えっと……日程は来月の初め。場所は、乃木坂学園の体育館の使用許可書ももう取ってきた」
永島聖羅「さすが! 敏腕マネージャー」
北野日奈子「ちょうど一か月後だね……」
白石麻衣「一か月って……あまり時間ないよね」
生駒里奈「そうだね、それまでに振り付けを完全完璧に覚えて、セットリスト組んで……」
西野七瀬「衣装も用意せんとなぁ……」
生田絵梨花「照明とかステージの美術も考えないとね」
高山一実「ライブの日程が決まっても、お客さんに来てもらわないとしょうがないから、宣伝もしないといけないね」
深川麻衣「ポスターとか、チラシとか?」
若月佑美「それなら私がデザインするよ。任せて!」
西野飛鳥「レッスン以外にも忙しくなるけど、一か月後のライブを成功させるためにみんなで力を合わせて頑張ろう!」
一同「オー!」

皆が初ライブという目標に向けて、動き出した
(なんとしてでもこのライブを成功させるぞ……!)

第一章第一話はこんな感じ。
ちなみに 永島聖羅・深川麻衣・橋本奈々未の三人はすでに卒業済みです。

閲覧ありがとうございました。



 

悲報

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乃木坂46からメンバーが抜けます

名前は中元日芽香。
ニックネームは[ひめたん」

BABYMETALのスーメタルのお姉ちゃん。

アンダーと選抜を経験しているメンバー

真夏の全国ツアーを休み
愛生のアンダーツアーが最後のライブ

本人の口から語られていました
活休もしていたのでショックは少ないですが、メンバーが抜けるのは悲しい

芸能活動はしてくれるのかな
いつか乃木坂46のロケとかに一緒に出てくれるといいななんて思います




 

アマゾンで買った「裸足でsummerの「a」type」が届きました。

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皆さんこんばんわ。

今日はNOGIKOIではなく・・・・


2016年 7・22

推しの齋藤飛鳥ちゃんが初センターを務めた


裸足でsummer





話を・・・・・



新品未開封でしたが生写真も握手券もついていない
寂しい仕様ですが
あしゅがいっぱい写ってるからいい(*´∀`*)

AtypeはDVD付きです
収録曲は
1裸足でsummer
2僕だけの光
3オフショアガール
4裸足でsummer-off vocal ver.-
5僕だけの光-off vocal ver.-
6オフショアガール-off vocal ver.-

DVDは
1裸足でsummer-music video-
2オフショアガール-music video-
3ライブ参加者だけが見られた真夏の全国ツアー2015全国16公演オープニング映像上巻


収録されていました

主題曲に当たる
裸足でsummerの選抜は

北野日奈子(1) 星野みなみ(15) 若月佑美(14) 生駒里奈(17) 堀未央奈(7) 中元日芽香(2)
高山一実(17) 衛藤美彩(8) 松村沙友里(16) 秋元真夏(12) 桜井玲香(17)
橋本奈々未(16) 西野七瀬(15) 齋藤飛鳥(9) 白石麻衣(17) 生田絵梨花(16)
                        (C)

ちなみに
横のかっこは選抜入りした回数。
サイト
『乃木坂46「選抜&アンダー・フォーメーション」まとめさん』
歌詞は
http://www.uta-net.com/song/211560

Atypeのカップリングは
日本テレビ  ライオンスペシャル「第36回全国高等学校クイズ選手権大会」応援ソングの「僕だけの光」
歌詞は
http://www.uta-net.com/song/211559

白石麻衣ソロ曲 FROM AQUA 乃木坂46 コラボレーション企画CMソングの「オフショアガール」
歌詞は
http://www.uta-net.com/song/211558

です

DVDのほうは、
夏のツアー2015の初日舞台裏の映像から始まり、桜井玲香のナレーション。
生駒里奈のコメント。生田絵梨花のコメント。白石麻衣のコメント。橋本奈々未のコメント。西野七瀬のコメント。
さらに続く桜井玲香の「負けたくない」のコメント。
コメンタリーに切り替わり、生田絵梨花と中元日芽香のⅤ振り。

1名古屋初日「秋元真夏と若月佑美のお互いのコメント→若月女子化計画始まる→若月の感想」
2堀未央奈と北野日奈子の二期生によるお互いのコメント→中元日芽香と能條愛未のアンダーに対するコメント
永島聖羅と斎藤ちはるによるアンダーに対するコメント
3コメンタリー
4高山一実と齋藤飛鳥に対するコメント
5伊藤かりんと伊藤純奈のコメント
6深川麻衣のお母さんのコメント
7中田加奈と佐々木琴子によるライブに対する気持ち
8伊藤万理華による井上小百合へのコメントと井上小百合の乃木坂46への愛のコメント
8広島公演「中元妃花と和田まあやのコメント→中元日芽香のインタビューコメント
9井上小百合による伊藤万理華への愛のコメント
10鈴木絢音と寺田蘭世のコメント
11西野七瀬の高山一実への感謝の言葉→高山一実さん、「大丈夫」をいつもありがとう。今日は誰よりも前へ。→ライブ前の高山一実の様子
→overture
12コメンタリー終わり

DVDの文字起こしはしますね。

写真付けます
裏ジャケ


ジャケ


1ページ目


みさみさ


みゅうみゅう


選抜写真


ひなちま


まいちゅんと絢音


琴子


中ジャケ


帯